就寝前、次男からのお願い
「牛乳のみたい!」
「もう歯を磨いたでしょ」と注意するのだが
言うことを聞くわけもなく…一杯だけ飲ませてしまいます
「じゃあ、ちょっとだけね」と甘い親
「ちょっとね!ちょっとのいっぱいにしてね」と次男
そんな言葉はありません!
「おいしい!にゅうにゅう🥰」
「にゅうにゅうじゃなくて牛乳でしょ」
「にゅうにゅうなの!○ちゃんがにゅうにゅうって言ってたの!」
パパの言うことよりも
お友だちの言うことを採用するの?
牛乳を一杯飲むと満足気
コップを片付けようとすると
「ぼくが!ぼくが!」
と自分がコップを流しに入れたいと猛アピール
どんなことでもやりたがるのが3歳児
「ガラスのコップだからね!そっと置いてよ」
自分の目線くらいの高さにある流し台
そこにそっとコップを置く次男
「コト」と優しい音で置くことができたのは成長の証かな?
そしてそんなパパとのやり取りはすぐに忘れ
寝室にいるママのもとへ直行する次男でした
(398文字)
「にゅうにゅう」という言葉
本当はかわいい🥰と思ってます笑